Chika’s Blog

成長した子供用のコップ

以前子供たちはメラミンコップを使っていました。白くて持ち手がついててイラストの入ったこんなやつ。

食器棚の側面にフックをつけて吊るして、子供たちの手が届く高さに収納。

でもそれぞれマイコップがあって、区別して洗うのも面倒になってきました。メラミンコップだと飲み物もおいしそうに見えないし。

 

そこで割れないコップで倒れにくい形状で適度な大きさのコップを購入したのが1年前のこと。

スカンジノビアは6.1~7.9 x 8.9 cm。

 

KINTOは5.5~8x 9.5 cm。

 

スカンジノビアは色がついているのでお友達が来た時に区別できて便利。

日常的にはKINTOの方がキラキラしてて、カット部分に指が引っ掛かりやすくて持ちやすいから人気。結局大人のグラスもKINTOに揃え、食器洗いが楽になりました。

収納は食器棚下段の引き出しの中。子供自身に取って来てもらってます。

あとは次男が自分で失敗なく飲み物を注げるようになれば完璧なんだけどなぁ、と食器棚のフックを引っぺがしながら子供の成長をひしひしと感じました。