食器棚を見直しながら悶々とする日々です。
いろいろ考えましたがお皿たちは縁あって我が家に来たわけですから買い換えずにしばらく使うことにしました。
一方、マグカップはずいぶんくたびれています。
無印の小さなコーヒーカップが好きなのですが、茶渋が目立つのと、来客用の華やかさがないという点で買い替え。とりあえずスーパーで購入したカップを日常使いし来客用にわざわざ別のカップを使っていて今に至ります。
マグカップに求める条件
私の場合、マグカップに求める条件は以下の通り。
容量200ml前後
来客時にも使えるおしゃれさ
安定していて倒れにくい形
薄く口当たりが良いほうが◎
北欧デザインや男前デザインは気恥ずかしいので、できるだけ自分らしいデザインを探したいです。この「自分らしさ」を見つけるのが難しいのですが。
KEYUCAのマグ
左のfulacuto(961円)はサイズ:W13×D9×H8.2cm/満水容量=330ml、適正容量=260ml
右のRUI(961円)はサイズ:W11×D9×H6cm、適正容量=180ml
直径9cmというのが少し大きいけれど、デザインは良い感じ。
KINTOのマグ
1つ目のOCT(1080円)は約 幅8.5×奥行11×高さ8.5(cm)重量:約240g 容量:300ml
2つ目のCERAMIC LAB. (1260円)はφ80 x H80 x W110 mm / 310 ml
3つ目のOLD FASHION(756円)はφ83 x H64 / 220 ml
4つ目のRIPPLE(1620円)はφ70 x W105 x D80 x H80 mm / 250 ml
SAKUZANのマグカップ
Sara(1512円)はφ9.2×H6.8cm×W12 / 230 ml
こちらも直径9.2cmというのが少し大きい。
MIKASAのマグカップ
1つ目はグレー硬質陶器(864円)は直径9×高さ9cm / 容量320ml
2つ目はブレンドブルー硬質陶器(864円)は直径8×高さ8.5cm / 容量280ml
今のところは
今のところはKINTOのRIPPLEかなぁ。でもMIKASAも捨てがたい。
これからも継続的に探してみたいと思います。
つづきはこちら。