2018年の家計予算を立ててみました。
家賃と夫や妻のおこづかいは含んでいません。
「教育・教養」費と「学費保育料」と「子供」費の入り繰りを整理した予算にしてあります。
・「教育・教養」に習い事を計上。
・「学費保育料」に学童費、保育料、学校給食費、保育園食費を計上。
・「子供」に任意の学校支出や保育園支出(写真代等)や学用品、子供おこづかい、おもちゃ代を計上。
2017年の実績に比べて大幅減になるのは「レジャー」。
2018年に海外旅行に行くことになったら、大幅予算オーバーになることでしょう。
マンションのインターネット代が無料になったので通信費減。
通信教育を辞めるので、「教育・教養」と「学費保育料」の総額も減少。
新聞を紙面でも購読することになったので「水道光熱費」増。
子供の予防歯科が年2回になったので「医療費」減。
「住まい」費(家電・家具)はこの水準に収まるかは疑問。
無理のない予算で2017年より支出100万円減を目指したいです。