2022年1月の家計簿を振り返ってみます。
ローンの返済と夫や妻のおこづかいは含んでいません。
食費:今月から予算を増やしたので予算内に収まりました。
医療費:歯科検診とスポーツクリニック。
学費保育料:12月分と1月分と2月分の給食費が1月に引き落とされました。
教育・教養:長男の塾60,000円、長男のサッカー9,000円、次男の塾24,000円、次男の英会話11,000円、次男のスイミング10,000円、次男のサッカースクール①4,000円、②12,000円。
通信費:私と長男の携帯代+子供2人のGPS代。
持ち家暮らしで、住居費には管理費17,200円、修繕積立金20,600円、駐輪場代1,200円が計上されています。
ローン支出を除くと夫と妻の家計費負担は49%:51%。
夫が支払っているのは、夫の医療保険、塾代、スイミング代、水道光熱費、住居費といった引き落としモノです。一方妻負担はその他の費用全般と長男のサッカークラブ代や次男のサッカースクール①。
今月から受験生を抱える我が家は塾負担大の1年間です。
今月の特別費用は、特になしでした。