2017年の家計簿を振り返ってみて、学童保育料が全体の1/3を占めていることに驚きました。
この科目、夫の口座から引き落としされている額を集計したもので、私が支払っている習い事の額が含まれていません。私が支払っている習い事の額は「教育・教養」という科目に含まれています。 このあたり2018年はきちんと整理しないとと思ってます。 学童保育料と教育・教養の額の内訳は以下の通りでした。
習い事(プールとサッカー)に116,000円かかっています。
通信教育に54,000円かかっていましたが、2017年いっぱいでやめました。
2017年中に払った学童の費用と保育料はだいたい一緒でした。暦年で計算すると、2017年の3か月は長男もまだ保育園児でしたから(遠い日のよう)。
こうやって振り返ってみると必要経費と贅沢費(習い事や通信教育)がごちゃ混ぜで管理しきれてないことがわかります。表示科目をすっきりさせれば、削減箇所が特定できるかもしれません。