Chika’s Blog

iDeCoと厚生年金基金

職場で確定拠出年金に加入しているのでiDeCoは対象外と思い込んでいましたが、2022年から企業年金iDeCoの併用が可能になっていました。併用時の拠出可能額と企業年金のマッチング拠出額があまり変わらなかったので、2年も気づかず損をしたということもないのですが、2024年12月からは拠出可能額が20,000円に引き上げられたので、マッチング拠出をキャンセルしてiDeCoの口座開設を進めました。

年末に申請して待つこと2か月、ようやくiDeCoの口座が開設されました。ここでふと思った、私の厚生年金基金どこ行った?

就職した当時はまだ厚生年金基金が存在していました。代行返上の会計処理に頭を悩ませていた新人のころ、代行返上が大ブーム。勤め先の厚生年金基金も解散し、企業年金基金に移行し、その後自分は職場都合で勤務先が変更になり、退職と同時に中途半端に積み立てた企業年金を受け取ったんだと思い込んでいました。

けれどiDeCoの書類をファイリングしようと年金関連の資料を見たところ、転職後に企業年金基金のキャッシュバランスプランの残高通知を何年間か受け取っていたことが判明。あれ?企業年金がある?でもその通知は2010年の62万円を最後に配布されていないようでした。

あれ?じゃあこの62万円は確定拠出年金に移行したのかな?とJ-PECのマイページを確認してみたところ、移行はされていない様子。2010年に残高ゼロから積み立てが始まっています。ふぅむ、じゃあ企業年金連合会に移行されたのかしら?生まれて初めて企業年金連合会のホームページを確認し、基礎年金番号で問い合わせができることを知りました。インターネットで問い合わせを行ったところ、翌日メールで回答があり、合致するデータなしとのこと。私の年金、どこ行った?

企業年金基金がどうなったのか、勤務先のイントラネットで検索したところ、まだ継続して存在していることが判明。全額会社負担で積み立てが行われているので給与明細にも載って来ないし、キャッシュバランスプランの残高通知はペーパーレス化されていて自分で人事システムに見に行かないと見られないということが判明。先月時点で250万円まで増えていました。
と言うことで私の年金は、厚生年金+企業年金基金確定拠出年金iDeCoであることがわかりました。加えて個人年金保険も一応ある。

複数回転職している夫は、1回目の転職の時に企業年金基金の積立金が企業年金連合会に引き継がれたらしく、古びた通知ハガキを持っていました。その額29万円。同様に企業年金連合会にインターネットで問い合わせしたところ、合致するデータ有とのこと。ついでに住所変更を依頼しました。企業年金基金(のちに連合会へ移管)→確定拠出年金iDeCo確定拠出年金iDeCoと何度も変わっていますが、適用される制度が少ない分見失ったりはしていませんでした。

いろいろあるのは結構ですが、金額としてはどれも微々たるものです。長生きできるかもわからないんだし、老後の心配して積み立てばっかして、今を楽しむのを忘れるのはもったいないですが、少し謎が解けて良かったです。