2020年9月の家計簿を振り返ってみます。
ローンの返済と夫や妻のおこづかいは含んでいません。
相変わらず食費が予算超過。原因はカルピスに違いない。この夏子供たちはたくさん飲んで飲んで、怒られて9月で禁止になりました。
教育・教養に計上されているのは、長男の塾42,000円、次男の英会話19,000円、次男のスイミング10,000円。予算が多すぎますね。
持ち家暮らしで、住居費には管理費17,200円、修繕積立金20,600円、駐輪場代1,200円が計上されています。
ローン支出を除くと夫と妻の家計費負担は54%(163,000円)対46%(140,000円)。
夫が支払っているのは、夫の医療保険、塾代、スイミング代、水道光熱費、住居費といった引き落としモノです。一方妻負担はその他の費用全般。
今月は珍しく夫負担のほうが高かったです。
また今月は特別費用(月次集計外の費用)がありませんでした。
今月も予算内でした。このペースを守りたいです。