2020年10月の家計簿を振り返ってみます。
ローンの返済と夫や妻のおこづかいは含んでいません。
引き続き食費が高いです。お惣菜を買ってすます日も多くて。忙しくて予算になんて構っていられない10月でした。
医療費は子供たちの歯科定期健診と母子のインフルエンザ予防接種代でした。
住まいに計上されているのは長男のデスク12,000円、私のオフィスチェア3,000円、長男のデスクライト17,000円でした。長男のほうがハイスペック。
教育・教養に計上されているのは、長男の塾42,000円、次男の英会話19,000円、次男のスイミング10,000円。更に次男が計算音読教室に通い始めたので入学初期費用で20,000円。そのほかに参考書類を購入しました。
持ち家暮らしで、住居費には管理費17,200円、修繕積立金20,600円、駐輪場代1,200円が計上されています。
ローン支出を除くと夫と妻の家計費負担は39％(147,000円)対61％(228,000円)。
夫が支払っているのは、夫の医療保険、塾代、スイミング代、水道光熱費、住居費といった引き落としモノです。一方妻負担はその他の費用全般。
今月は妻負担のほうが高かったです。家具家電の購入や次男習い事の初期費用が5万円以上かかっていますから。
また今月は特別費用（月次集計外の費用）がありませんでした。
予算超えてしまいました。それでも次男には少しずつ勉強に慣れて行ってほしいです。頭の切れる長男とは違い、次男は入塾テストにも苦労しそうですから。
