2020年6月の家計簿を振り返ってみます。
ローンの返済と夫や妻のおこづかいは含んでいません。
給食が再開され食費が減りました。効果覿面。
教育・教養には塾代42,000円、サッカースクール代5,500円に加えて、次男の英会話の入会金と2か月分の月謝計55,000円と長男のサッカー年会費20,000円が計上されています。
持ち家暮らしで、住居費には管理費17,200円、修繕積立金20,600円、駐輪場代1,200円が計上されています。
ローン支出を除くと夫と妻の家計費負担は31%(110,000円)対69%(241,000円)。
夫が支払っているのは、夫の医療保険、塾代、スイミング代、水道光熱費、住居費といった引き落としモノです。一方妻負担はその他の費用全般。
英会話のコンビニ払いが現金支出ゆえに妻負担になっているため、今月もかなり妻負担が高かったです。いや、ローンの支払いを考慮するともちろん夫の支出の方が大きいですけれど。
また今月は特別費用として月次集計外の費用が61,000円ありました。浴室の網戸張替えにかかったコスト25,000円と、キッチンの調理台プレート36,000円です。どちらも住まいを快適にしてくれたのでやむを得ない支出だと思っています。
一応予算内に収まりました。