2020年7月の家計簿を振り返ってみます。
ローンの返済と夫や妻のおこづかいは含んでいません。
玄関廊下の照明をセンサーライトに変えたため、住まいに関するコストが予算オーバー。でもPanasonicのセンサーライトは感度が良くて安心です。
子供に関する費用として、次男のサッカーチーム入部に関する装備一式が計上されています。その他にもリュックやら、学用品やら、サッカースクールの交通費やら。
教育・教養には塾の夏期講習代85,000円が計上されています。更に次男のスマイルゼミの年払い68,000円。サッカースクール代5,500円に加えて、次男の英会話19,000円、次男のスイミング10,000円、次男のサッカー年会費11,000円が計上されています。学校以外で20万円の教育費がかかるってすごい。
持ち家暮らしで、住居費には管理費17,200円、修繕積立金20,600円、駐輪場代1,200円が計上されています。
ローン支出を除くと夫と妻の家計費負担は40％(180,000円)対60％(266,000円)。
夫が支払っているのは、夫の医療保険、塾代、スイミング代、水道光熱費、住居費といった引き落としモノです。一方妻負担はその他の費用全般。
スマイルゼミの申し込みが私のカードだったので、今月もかなり妻負担が高かったですが、いろいろと出費がかさんだので比率は相対的に下がりました。なんといっていいやら。
また今月は特別費用（月次集計外の費用）がありませんでした。年末の引っ越し以降、やっと平常に戻った気分。
今月は予算オーバー。スマイルゼミはいらなかったかな。いらなかったかな。ちょっと後悔しますが特別給付金もあったし、次男が少しでも勉強してくれたらいいかな。
