2020年11月の家計簿を振り返ってみます。
ローンの返済と夫や妻のおこづかいは含んでいません。
引き続き食費が高いです。お惣菜を買ってすます日も多くて、自粛にも飽きてきて変わったものを作ったり。結局ランチ代が家計の食費に服代わってくるのですね。。
医療費は子供のインフルエンザ予防接種代でした。接種を忘れていたので、公園で遊んでいるところを捕まえてプスリ。また公園で放牧。自宅勤務ならではです。
その他でマイナス計上されているのは不明差異。
教育・教養が非常に高額になっているのは次男のサッカースクール入会によるもの。1か所目は入会費とユニフォーム代と2か月の月謝で48,000円。もう一か所は入会費と1か月の月謝で11,000円。それよりなにより仕事を早めに切り上げて送迎するのが大変。そのほか計上されているのは、長男の塾42,000円、次男の英会話19,000円、次男のスイミング10,000円、次男の計算教室10,000円。
持ち家暮らしで、住居費には管理費17,200円、修繕積立金20,600円、駐輪場代1,200円が計上されています。
ローン支出を除くと夫と妻の家計費負担は51％(195,000円)対49％(187,000円)。
夫が支払っているのは、夫の医療保険、塾代、スイミング代、水道光熱費、住居費といった引き落としモノです。一方妻負担はその他の費用全般。
今月は負担が均等でした。サッカースクール1か所の入会費用を夫が払ってくれましたから。
また今月は特別費用（月次集計外の費用）がありませんでした。
サッカースクール分予算を超えてしまいました。課金ゲームじゃないんだから、そんなに習わせてどうするのよ？とも思いますが、長男がやりたがらなかったことを次男はどんどん挑戦しようとしているので応援してあげたいと思います。
