Chika’s Blog

2021年の家計簿

2021年の家計簿を振り返ってみます。

家賃と夫や妻のおこづかいは含んでいません。

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食費+教育費+学童保育料が家計の61%を占めます(集計に家賃が含まれていないからですが)。昨年は62%、おととしが51%でしたから、幼保無償化から一転習い事漬けの小学校生活をスタートした次男の影響と言えます。2人の子供たちの塾負担が上がっています。

月別に支出(棒グラフ)と予算(折れ線)を比べてみると以下の通りです。

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2月の多額の教育費は次男の入塾費用。3月、7月の多額の教育費は、長男の季節講習代。12月の教育費は、サッカースクールを変更した次男の影響。教育費は高額になってもそれほど心が痛みません。

それより食費が高くて高くて。来年はふるさと納税をフル活用して食費削減に努めたいと思います。

 

特別費

これとは別に特別費として月次の支出に含めていない支出が多数あります。

  • エアコン2台 15万円
  • ICLの手術 73万円
  • レンジフード取替工事 33万円
  • 所得税予定納付 43万円

いずれも予算外ですが、やむを得ない支出です。2022年から2023年は受験関連の費用が多数特別費として計上されそうです。