Chika’s Blog

ワードローブの数と金額 2022年9月

本当は年末に総括したいのだけれど、最近はBlogを書く時間が取れなくて。微妙なタイミングですがワードローブの数と金額を振り返ってみます。

ワードローブの数と金額

2021年10月にワードローブの数と金額を計算していました。

chika-garden.hatenablog.com

 

2021年10月時点で91着、7バッグ、14足で76.5万円の衣服を所有していたようです。その後2021-2022年はリベンジ消費モードを迎えていたようですが、2022年9月時点ではどのように変化したでしょう。

2022年9月時点で91着、8バッグ、14足で77.9万円の衣服を所有していることがわかりました。去年と比べて服の数が変わらず、総額は1.4万円増加していたようです。出勤しなくなりカジュアル一辺倒で全体的な単価は低い傾向です。

2022年はどれだけ買った?

2022年は服を12着、鞄を1つ購入し、51,000円の支出でした。一方で買ってすぐに捨てている服が多い感覚。

過去買ったものがどれくらい手元に残っているのか計算してみました。

2022年は、買ったはいいけどすぐ捨てたというものが10%あったようです。

 

手持ちの服をランク付け

リモートワークが定着し。ため込んでしまって稼働していないワードローブ。クローゼットの奥に押し込まれているスーツ類がもうサイズアウトしているんじゃないかと心配しています。

リストとにらめっこして思い出して、手持ちの服をランク付けしてみました。

Exciting:持っているだけで気分の上がるお気に入りの服

Essential:自分のスタイルに欠かせない服

Basic:別に好きでもないけれどないと困る服

Unimportant:あれば便利だけど、どうでもいい服

 

毎日出勤するからこそ、各季節5枚のトップスが必要だったわけで、好き嫌いでワードローブが成り立っていたわけではありません。リモートワークの最近は、70着でも十分なんでしょうね。先日から金ボタンのジャケットが欲しくて欲しくてたまらないのですが、Excitingな服だからと言って買って死蔵するのはもったいないかも。スーパーかサッカー場か、たまに外食するにしても回転ずしくらいしか行かない日々、Excitingな金ボタンのジャケット、着ていく場所がないです。

物欲の秋、Exciting & Essentialを見つめなおして物欲を抑えつつ、Essentialな服で買い換えられそうなものがないか目を光らせるショッピングをしようと思います。